梅雨の髪がまとまらない…朝セットしても台無しになる悩み、もう解決できます
朝、時間をかけて髪をセットしたのに、家を出る頃にはもうボサボサ…なんて経験、ありませんか?特に梅雨の時期って、どんなにがんばってもすぐに髪がうねったり広がったりして、本当にイライラしますよね。
実は私もフリーランスで在宅勤務中心なので、普段は髪型も適当になりがちなんです。でも打ち合わせで外出するときはやっぱりきちんとした髪型でいたいし…。そんなジレンマを抱えながら、ずっと梅雨の時期は憂鬱でした。
でも調べてみたら、梅雨の髪悩みって実は多くの人が抱えているもので、ちょっとしたコツを知るだけで随分楽になることがわかったんです。来月からいよいよ本格的な梅雨がやってきますが、今からできる対策を始めれば、きっと今年は違う梅雨を過ごせると思うんです。
なんで梅雨になると髪がこんなにまとまらないの?

これまで私は「髪質が悪いから仕方ない」って諦めていたんですけど、実は梅雨時期の髪の悩みにはちゃんとした理由があるんです。調べてみてちょっとびっくりしました。
髪の毛って、空気中の湿度の影響をすごく受けやすいんですね。特にダメージを受けた髪は、キューティクルが開いた状態になっているので、湿気を吸い込みやすくなっているんです。そうすると髪の内部の水分バランスが崩れて、うねったり広がったりしてしまうんだそう。
つまり、髪がまとまらないのは私たちのせいじゃなくて、湿度という環境の問題だったんです。これを知った時、なんだかホッとしました。自分の髪が特別にダメなわけじゃなかったんだって。
美容師さんに聞いてみたら、梅雨の時期に髪の相談で来られる方は本当に多いそうです。みんな同じことで悩んでるんですね。「あなただけじゃないですよ」って言ってもらえて、すごく安心しました。
今日からできる基本のケア、実は簡単でした
毎日のシャンプーとトリートメントを変えるだけでも、随分違うってご存知でしたか?私もこれまで適当に選んでいたんですけど、梅雨対策を意識して選び直してみたら、本当に変わりました。
保湿力の高いものを選ぶのがポイントなんです。セラミドとかヒアルロン酸、アミノ酸系の成分が入っているものがおすすめなんですって。パッケージに「うねりケア」とか「広がり抑制」って書かれているものを探すと、湿気から髪を守ってくれる成分が配合されていることが多いんです。
正直、最初は「そんなに変わるかな?」って半信半疑だったんです。でも使い始めて2週間くらいで、朝のスタイリングが楽になったのを実感できました。髪を乾かした時の手触りが全然違うんです。
週に1回くらいは、ヘアマスクや集中トリートメントも使うようにしています。夫が帰宅した後の一人時間に、ゆっくり髪をケアする時間って貴重なんですけど、この時間が私にとってはちょっとしたご褒美タイムになっています。
ドライヤーの使い方、こんなに重要だったなんて

お風呂上がりのドライヤーって、ただ髪を乾かすものだと思っていませんか?私もそうだったんですけど、実はドライヤーの使い方次第で、翌日の髪のまとまり方が全然変わるんです。
一番重要なのは、濡れたまま放置しないことなんだそうです。タオルドライした後、できるだけ早くドライヤーをかけるようにしています。濡れている時間が長いと、キューティクルが開いたままになって、ダメージを受けやすくなってしまうんですって。
それから、根元からしっかり乾かすのも重要なポイントです。根元が乾きにくいと、そこからうねりが始まってしまうんです。指の腹で頭皮をマッサージするような感じで、しっかり根元に風を当てて乾かすようにしています。
最後の仕上げに冷風を使うようになってから、本当に髪のまとまりが良くなりました。8割くらい乾いたところで冷風に切り替えて、髪全体を冷ますんです。これでキューティクルが引き締まって、ツヤも出るし、スタイリングも長持ちするようになりました。
最初は面倒に感じたんですけど、慣れてしまえば5分もかからないですし、翌朝が本当に楽になるので続けています。
アウトバストリートメントとスタイリング剤、使い分けが鍵
ドライヤー後のケアとスタイリング剤の使い方も、ちょっとしたコツがあるんです。これを知ってから、湿気の多い日でも髪がまとまるようになりました。
ドライヤーをかける前に、オイルタイプやミルクタイプのアウトバストリートメントを少量つけるようにしています。濡れた髪になじませることで、ドライヤーの熱から髪を守ってくれるし、保湿効果でしっとりまとまりやすくなるんです。
スタイリング後には、軽めのバームや湿気ブロック効果のあるスプレーを使っています。バームは毛先中心につけると、自然なツヤとまとまりが出て、湿気の影響を受けにくくなります。
ただ、つけすぎは禁物なんです。私も最初の頃は「効果を実感したい」と思って、ついつい多めにつけてしまって、ベタついたり重くなったりしていました。少量ずつ手に取って、様子を見ながらつけるのがコツです。
朝のスタイリング剤も、湿気対策用のものに変えてみました。普通のスプレーより少しお値段は高めなんですけど、一日中まとまりが持続するので、結果的にはコスパが良いと思います。
どうしてもダメな日は、アレンジで乗り切っちゃいます
それでもどうしても髪がまとまらない日って、正直ありますよね。そんな日は無理して下ろしたスタイルにこだわらず、思い切ってアレンジしてしまうのも一つの手だと思うんです。
お団子ヘアやポニーテールは、湿気の影響を受けにくくて、一日中崩れにくいんです。私も時間のない朝は、よくお団子にまとめてしまいます。きちんと見えるし、打ち合わせでも邪魔にならないので、実は下ろしているより楽なことも多いです。
ハーフアップも便利ですよ。全体をまとめるのが苦手でも、顔周りだけすっきりさせるだけで印象がぐっと変わります。編み込みができなくても、簡単にねじるだけでも十分おしゃれに見えます。
ヘアアクセサリーも活用しています。バレッタやヘアクリップ、スカーフなんかを使えば、簡単にアレンジできるし、おしゃれな印象になります。特に前髪は湿気の影響を受けやすいので、ピンで留めたり、流したりして工夫しています。
「髪型が決まらない日はダメな日」って思いがちですけど、アレンジを楽しむ日だと思えば、気持ちも軽くなりますよね。
プロの力を借りるという選択肢も

根本的に解決したいなら、美容室でのトリートメントや施術を検討するのも一つの方法だと思います。私も去年、思い切って髪質改善トリートメントを受けてみました。
縮毛矯正は少しハードルが高く感じていたんですけど、髪質改善トリートメントなら自然な仕上がりで、うねりや広がりを抑えてくれるんです。施術後は明らかに髪のまとまりが良くなって、朝のスタイリングが本当に楽になりました。
美容師さんに相談してみると、私の髪質や悩みに合わせて、いくつかの選択肢を提案してくれました。縮毛矯正、ストレートパーマ、髪質改善トリートメント、酸熱トリートメントなど、それぞれメリットとデメリットがあるので、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
特に梅雨前の今の時期は、こういった施術を受ける方が多いそうです。予約が取りにくくなる前に、早めに相談してみるのがおすすめです。お金はかかりますが、毎朝の時短になることを考えれば、私は受けて良かったと思っています。
梅雨前の今だからできること
今年の梅雨は、少し違う気持ちで迎えられそうです。これまでは「また髪がまとまらない季節がきた…」って憂鬱だったんですけど、対策を知っていれば、そんなに怖くないなって思えるようになりました。
一番重要なのは、完璧を目指さないことかもしれません。毎日100点の髪型を目指すより、80点でも安定してまとまる髪を目指す方が、結果的にストレスが少ないんです。
来月から本格的な梅雨がやってきますが、今からできることを少しずつ始めていけば、きっと今年は違う梅雨を過ごせると思います。
まとめ
梅雨の髪悩みって、本当に多くの人が抱えている共通の悩みなんですよね。一人で悩んでいるのではなく、みんな同じように困っているんだと知って、私はとても安心しました。
今回ご紹介した対策は、どれも今日から始められるものばかりです。全部を一度にやる必要はないので、できそうなものから少しずつ取り入れてみてくださいね。まとまりのある髪で、今年の梅雨を少しでも快適に過ごせますように。
湿気により髪が水分を吸収し、内部の水分バランスが崩れるためです。特にダメージヘアはキューティクルが開いているため湿気を吸いやすく、うねりや広がりの原因となります。
保湿力の高いセラミド、ヒアルロン酸、アミノ酸系成分配合のものがおすすめです。「うねりケア」や「広がり抑制」と表示された商品を選ぶと湿気から髪を守る効果が期待できます。
タオルドライ後すぐに根元からしっかり乾かし、8割乾いたら冷風で仕上げます。冷風でキューティクルが引き締まり、ツヤとまとまりが向上してスタイリングも長持ちします。
