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エフォートレスヘアのやり方がわからない!頑張りすぎて失敗する私たちへ

エフォートレスヘアのやり方がわからない!頑張りすぎて失敗する私たちへ

「エフォートレスヘア」って言葉、最近よく聞きませんか?自然でおしゃれで、頑張ってない感じなのに素敵に見える髪型のことですよね。

でも正直に言うと、私はこの「頑張らない」っていうのがとても難しくて。だって、頑張らないでおしゃれに見えるって、逆に一番頑張らなきゃいけないことじゃないですか?

朝鏡を見ながら「今日はエフォートレスでいこう」と思うんです。でも気がつくと、コテで巻きすぎてたり、ワックスつけすぎてベタベタになってたり。結局「全然エフォートレスじゃない!」って一人で突っ込んでる自分がいて。

実は、エフォートレスヘアでうまくいかない人って私だけじゃないんですよね。美容院で「エフォートレスな感じで」って言っても、美容師さんと自分のイメージが違ってたりして。私もそんな経験、何度もしました。

目次

エフォートレスって、結局何なの?

で、いろいろ調べてみたんですけど、エフォートレスヘアって「何もしてない風に見えるけど、実はちゃんと計算されてる」っていうのが正解らしいんです。

つまり、本当に何もしないわけじゃなくて。土台をしっかり作った上で、「頑張りすぎない」スタイリングをするってことなんですって。

これ聞いた時、ちょっと安心しました。だって、何もしなくて良いなら、なんで私はうまくいかないんだろうって悩んでたから。やっぱり何かしらの「コツ」はあるんですよね。

美容師さんに聞いた話なんですけど、エフォートレスヘアで来店される方の多くが「巻き髪に疲れちゃって」って言われるそうです。毎日コテで巻いて、スプレーで固めて。でも忙しい毎日だと、それが負担になっちゃいますよね。

フリーランスで働いていると、打ち合わせの前だけ頑張って、それ以外は適当になりがちで。でも急な打ち合わせが入った時に慌てることもあって、そんな時にささっと整えられるスタイルがあったらいいなって思ってました。

まずは「土台作り」から見直してみる

エフォートレスヘアのポイントって、実はスタイリングよりも「髪自体の状態」が大きいんだそうです。

考えてみると、確かにそうですよね。どんなに「ナチュラル」を意識しても、髪がパサパサだったり、まとまりが悪かったりしたら、ただの「手抜き」に見えちゃう。

私が意識するようになったのは、まずシャンプーとトリートメント。といっても、高いものに変えたわけじゃなくて。洗い方と乾かし方を少し変えただけなんです。

シャンプーするときは、頭皮をマッサージするように優しく洗って。トリートメントは毛先中心につけて、しっかり流す。当たり前のことなんですけど、忙しいとつい適当になっちゃうんですよね。

ドライヤーも、以前は適当に乾かしてたんですけど。今は根元からしっかり乾かして、最後に冷風を当てるようにしてます。これだけで、髪のツヤが全然違うんです。

あと、アウトバストリートメントも使うようになりました。ヘアオイルとかヘアミルクとか、最初は「どれを使えばいいの?」って迷ったんですけど。美容師さんに相談したら、私にはオイルタイプが良いって教えてもらって。

カットで「エフォートレス」の土台を作る

これも最近知ったんですけど、エフォートレスヘアって、カットがすごく重要なんですって。

私、以前は「とりあえず伸びた分だけ切ってください」って感じだったんです。でも美容師さんに「エフォートレスな感じにしたい」って相談してみたら、レイヤーを入れることを提案してもらって。

レイヤーカットって、なんとなく「動きが出る」程度の認識だったんですけど。実際にやってもらったら、朝のスタイリングが格段に楽になったんです。

何もしなくても、なんとなく髪に動きが出るようになって。手ぐしでざっと整えるだけで、「様になる」感じになったんです。

毛量の調整もしてもらいました。以前はなんとなく重たい印象になりがちだったんですけど。適度に軽くしてもらったら、自然なふんわり感が出るようになって。

前髪も、がっつり作るんじゃなくて、シースルー風にしてもらったんです。これが「抜け感」っていうやつなのかなって思います。

「頑張らない」スタイリングのコツ

で、ここからが本題のスタイリング方法なんですけど。私が今実践してるのは、本当にシンプルです。

まず、髪を乾かすときに根元をふんわりさせること。下を向いて乾かしたり、分け目と逆方向に乾かしたりして、ペタンとしないようにするんです。

これだけで、髪に「空気感」が出るんですよね。美容師さんは「根元の立ち上がり」って言ってましたけど、要するにふんわり感のことです。

スタイリング剤は、ヘアオイルかヘアバームを少量使います。ここが一番のポイントなんですけど、「少量」っていうのが本当に大切で。

最初の頃、私はつけすぎてベタベタになることが多くて。パール大くらいの量を手のひらでよく伸ばしてから、毛先を中心になじませるんです。表面だけじゃなくて、髪の内側からつけるのがコツらしいです。

根元にはつけない。これも重要です。根元にスタイリング剤がつくと、ペタンとしちゃうし、なんかベタついた感じになっちゃうんですよね。

コテを使う場合の「ゆる巻き」テクニック

たまにコテも使うんですけど、以前みたいにくるくる巻くんじゃなくて。ポイントを絞って、軽く動きをつける程度にしてます。

32mmの太めのコテを使って、毛先だけワンカールしたり。表面の毛束を少し取って、S字を描くように軽く滑らせたり。

で、巻き終わったらすぐに手ぐしでほぐすんです。これが「エフォートレス」っぽく見せる秘訣なのかなって思います。きっちり巻いたまま残しておかないんですよね。

内巻きと外巻きをランダムに混ぜるのも、自然な感じになっていいです。以前は「内巻きは内巻き」って統一してたんですけど、今はもうバラバラ。その方が自然な動きになるんです。

最後にヘアオイルを少量なじませて、ツヤと束感を出して完成。所要時間は10分もかからないです。

くせ毛を活かすという選択肢

私の友人でくせ毛の子がいるんですけど、彼女は逆にそのくせを活かしてエフォートレスヘアを作ってるんです。

以前は縮毛矯正をかけて、毎日アイロンでストレートにしてたんですけど。「もうそれに疲れちゃって」って言って、くせ毛を活かすスタイルにチェンジしたんです。

くせ毛用のムースを半乾きの髪にもみ込んで、あとは自然乾燥。これだけで、すごく自然で素敵なウェーブヘアになってるんです。

「くせ毛って扱いにくい」って思ってたけど、見方を変えると「天然のパーマ」なんですよね。それを活かすっていう発想、私にはなかったから目からウロコでした。

保湿がポイントらしくて、アウトバストリートメントをしっかりつけて、乾燥を防いでるそうです。広がりが気になるときは、重めのヘアオイルでまとまり感を出すって言ってました。

「完璧」を求めない勇気

エフォートレスヘアを意識するようになって、一番変わったのは「完璧を求めなくなった」ことかもしれません。

以前は、ちょっとでもハネてたりうねってたりすると、「失敗した」って思ってたんです。でも今は、そういうのも「自然な動き」として受け入れるようになって。

朝、鏡を見て「今日はちょっと左がハネてるな」と思っても、「まあ、これも味のうち」って思えるようになったんです。完璧じゃないけど、なんか人間らしくて良いじゃないかって。

美容師さんも言ってたんですけど、「エフォートレス」って、その人らしさが出ることなんですって。型にはめるんじゃなくて、その人の髪質やくせを活かして、自然な美しさを引き出すっていう。

だから、雑誌のモデルさんと同じにならなくても全然いいんです。私は私らしいエフォートレスヘアがあって、それが一番素敵なんだって思うようになりました。

時短だけじゃない、気持ちの余裕

エフォートレスヘアにして良かったのは、時短になったことだけじゃないんです。朝の準備に余裕が生まれて、気持ち的にも楽になったんですよね。

以前は、思い通りにならないとイライラしてたんです。「なんでうまくいかないの!」って。でも今は、「まあ、こんな日もあるよね」って思えるようになって。

急な打ち合わせが入った朝でも、手ぐしでざっと整えるだけで外に出られる。これって、フリーランスの身としてはすごくありがたいことなんです。夫に「今日も素敵だね」って言ってもらえることも増えました。

でも決して「手抜き」じゃないんですよね。土台をちゃんと作って、自分に合ったスタイリングを見つけて。その上での「エフォートレス」だから、きちんと感もある。

打ち合わせでも「なんか雰囲気変わったね」って言ってもらえることが増えました。頑張ってる感じじゃなくて、自然体でいられてるからかなって思います。

まとめ

エフォートレスヘアって、最初は難しく感じるかもしれません。私も「頑張らないって、どうやって頑張らないの?」って思ってましたから。

でも実際にやってみると、それまでの「完璧を目指す」スタイリングよりもずっと楽で、自分らしいおしゃれができるようになったんです。

土台の髪の健康を大切にして、自分に合ったカットを見つけて、シンプルなスタイリングを覚える。あとは完璧を求めすぎないこと。これだけで、毎日のヘアスタイリングがもっと楽しくなりますよ。

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