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セルフカット初心者が絶対に避けたい5つの失敗パターンと成功のコツ

セルフカット初心者が絶対に避けたい5つの失敗パターンと成功のコツ

セルフカットに挑戦してみたいけど、失敗が怖くて踏み切れない。そんな気持ち、すごくよくわかります。

私も最初の頃は「ちょっと前髪だけ」と思って切り始めたのに、気づいたら左右バラバラの短さになって、慌てて美容院に駆け込んだことがあります。あの時の恥ずかしさといったら…。

でも今振り返ってみると、失敗には必ずパターンがあるんですよね。同じ失敗を繰り返していたから、なかなか上手にならなかった。もしあの頃、これから話すポイントを知っていたら、もっと早くセルフカットが得意になっていたかもしれません。

今日は、セルフカット初心者の方が陥りがちな失敗パターンを5つご紹介します。これを知っているだけで、セルフカットの成功率がぐんと上がりますよ。

目次

一番多い失敗「いきなりたくさん切りすぎる」

barber in shop cutting hairs

セルフカット初心者の方が一番やってしまいがちなのが、最初からザクザクと髪を切ってしまうことです。

「このくらいなら大丈夫かな」と思って切ったら、思ったより短くなってしまった。そんな経験はありませんか?私は何度もあります。特に前髪は、ほんの1センチの違いで印象が大きく変わってしまうから厄介ですよね。

髪って、一度切ってしまったら元には戻せません。だからこそ、最初は「え、これだけ?」と思うくらい少量から始めることが大切なんです。

美容師さんも、実は少しずつ丁寧にカットしています。プロでも一気に切ることはしないんですよね。だから私たちも、焦らず少しずつ進めていけばいいんです。

具体的には、切りたい長さの半分くらいから始めてみてください。そして必ず、数回ハサミを入れるたびに鏡で全体のバランスを確認する。これだけで、大きな失敗は避けられます。

特に濡れた髪を切る場合は要注意です。髪は濡れていると重みで伸びているので、乾くと思ったより短くなることがあります。最終的な長さの調整は、必ず髪を乾かした状態で行うのがポイントです。

「家にあるハサミでいいや」の落とし穴

セルフカットを始めたばかりの頃って、「とりあえず家にあるハサミで」と思いがちですよね。私も最初は文房具用のハサミを使っていました。

でも、これが意外と失敗の原因になるんです。切れ味の悪いハサミを使うと、髪がガタガタになったり、毛先が傷んだりしてしまいます。きれいに切れないから、つい何度もハサミを入れてしまって、結果的に短くなりすぎることも。

散髪用のハサミは、そんなに高いものでなくても大丈夫です。2000円くらいのものでも、家庭用のハサミとは切れ味が全然違います。一度買っておけば長く使えるので、セルフカットを続けるなら投資する価値はあると思います。

それから、意外と役立つのがヘアクリップです。髪をブロッキング(小分け)する時に使うんですが、これがあるとないとでは作業のしやすさが全く違います。100円ショップで売っているものでも十分なので、ぜひ用意してみてください。

三面鏡も大切ですね。後頭部って自分では見えないから、感覚だけで切ると左右非対称になってしまいがちです。

濡れた髪と乾いた髪の「思わぬ落とし穴」

A close up of a woman with wet hair

これは私も何度も引っかかった罠なんですが、濡れた髪と乾いた髪では長さが全然違って見えるんです。

髪って、濡れていると重みで下に引っ張られて長く見えるんですよね。だから濡らした状態でカットすると、乾いた時に「あれ?思ったより短い」ということになりがちです。

特にくせ毛の方や、髪にボリュームが出やすい方は要注意。乾くとふわっと広がったり、上にボリュームが出たりするので、濡れた状態での見た目とは大きく違ってしまいます。

私のおすすめは、基本的には乾いた髪でカットすることです。特に全体の長さや前髪の長さを決める時は、絶対に乾いた状態で行った方が安全です。

どうしても濡らしてカットしたい場合は、カット後に必ずドライヤーで乾かして、もう一度全体のバランスを確認してください。そこで微調整をすれば、仕上がりがぐっと良くなります。

朝起きた時の髪型も参考になりますよ。寝癖がついていない自然な状態の髪を見て、どんな風にクセが出るかを確認してからカットすると失敗しにくいです。

見えない部分での「まさかの失敗」

後頭部やサイドって、自分の目では見えにくいですよね。だから感覚だけで切ってしまって、あとで合わせ鏡で見てビックリ、なんてことがよくあります。

私も昔、後ろ髪を適当に切って、友人に「後ろ、すごくガタガタだよ」と言われて恥ずかしい思いをしたことがあります。正面から見ると普通なのに、後ろだけおかしいって、本当に困りますよね。

これを防ぐには、やっぱり三面鏡や合わせ鏡をしっかり使うことが大切です。少し面倒に感じるかもしれませんが、後で後悔するより全然マシです。

それから、髪をブロッキングして少しずつ切るのも効果的です。全体を一気に切ろうとせず、小分けにして丁寧に進めていけば、ムラができにくくなります。

途中で一度休憩を挟むのもおすすめです。集中していると、つい手元にばかり意識が向いて全体が見えなくなってしまいがち。少し離れて客観的に見る時間を作ると、バランスの崩れに気づきやすくなります。

「なんとなく」で始める危険性

Mind The Step signage

セルフカットで一番危険なのは、明確なイメージを持たずに「なんとなく」始めてしまうことです。

「ちょっと短くしたい」「毛先を軽くしたい」程度の曖昧なイメージだと、途中で迷子になってしまうんですよね。「あれ?どこまで切るんだっけ?」「なんか変になってきた…」となって、結果的に切りすぎてしまったり、中途半端な仕上がりになったり。

私がセルフカットをする時は、必ず参考になる写真を用意するようにしています。雑誌の切り抜きでもいいし、インスタの保存でもいい。「こんな感じにしたい」という具体的なイメージを固めてから始めると、迷いが少なくなります。

それから、事前にYouTubeなどでセルフカットの動画を見ておくのもおすすめです。ハサミの入れ方や手順がわかると、実際にやる時の不安がかなり減ります。

明るい場所で、集中できる環境を整えることも大切ですね。暗いところや気が散る場所でやると、手元が狂いやすくなってしまいます。

失敗しても大丈夫、という心の余裕

セルフカットって、最初は失敗して当たり前だと思うんです。プロの美容師さんだって、最初から上手だったわけじゃないですからね。

私も数え切れないほど失敗してきました。前髪がガタガタになって、慌てて美容院に行ったことも何度もあります。でも、そのたびに「次はこうしよう」って学んでいるんですよね。

大切なのは、失敗を恐れすぎないこと。もしうまくいかなくても、美容師さんがきれいに直してくれます。「セルフカットで失敗しました」って正直に言えば、プロの技術でちゃんと整えてもらえるんです。

最初は欲張らず、毛先を少し揃える程度から始めてみてください。前髪も、長めにカットして様子を見る。慣れてきたら、だんだんと挑戦する範囲を広げていけばいいんです。

時間もたっぷり確保して、焦らずゆっくり作業することも大切です。急いでいる時のセルフカットは、本当に失敗しやすいので。

まとめ

セルフカットは確かにコツが必要ですが、ポイントを押さえれば誰でも上達できます。最初は失敗することもあるかもしれませんが、それも含めて楽しんでもらえたらと思います。

何より大切なのは、自分のペースで進めること。無理をせず、少しずつチャレンジしてみてくださいね。

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