縮毛矯正後のドライヤー選び、迷ってませんか?熱ダメージを防ぐ正しい乾かし方
せっかく時間とお金をかけて縮毛矯正をかけたのに、なんだか髪がパサパサしてきた。そんな経験、ありませんか?
正直に言うと、私も同じでした。3歳の子どもがいると、なかなか美容院に行けないから、思い切って縮毛矯正をかけたんです。でも数週間経つと、なんだか髪がギシギシして。「こんなはずじゃなかったのに」って思ってました。
実は、縮毛矯正後の髪がダメージを受けやすいのは、私たちのせいじゃなかったんです。薬剤処理を受けた髪は、想像以上にデリケートになっているから。特に、毎日のドライヤーのかけ方一つで、髪のコンディションが大きく変わることがわかりました。
子育て中で時短重視だった私は、とにかく早く乾けばいいと思って、高温でガーっと乾かしてたんです。でも、それが逆効果だったみたい。縮毛矯正後の髪には、もう少し優しい扱い方があったんですね。
なぜ縮毛矯正後はドライヤーに気を遣うべきなの?

美容師さんに聞いてみたところ、縮毛矯正をかけた髪は、薬剤によって髪の内部構造が変化しているそうなんです。だから、普通の髪よりも熱に敏感になってるんですって。
実際、縮毛矯正をした人の8割以上が、施術後に何らかの乾燥やパサつきを感じているというデータもあるみたいです。つまり、あなただけじゃないってことなんです。
私の場合、矯正直後はサロンで乾かしてもらったからツルツルだったんですけど、家で自分で乾かすようになってから「あれ?」って感じでした。美容師さんと私たち一般人の乾かし方には、やっぱり違いがあったんですね。
縮毛矯正後の髪は、キューティクルも傷つきやすくなっています。間違った乾かし方をすると、せっかくのストレート効果も長持ちしないし、髪自体もボロボロになってしまう。美容師さんは「矯正の効果を保つには、アフターケアが一番大切」って言ってました。
私が失敗から学んだ正しいドライヤーのかけ方
最初は「早く乾かさなきゃ」って焦ってばかりでした。子どもがお風呂上がりに騒いでるし、夫の晩ごはんも用意しなくちゃいけないし。でも、5分の手抜きが後々の髪質に響くなんて、思ってもみませんでした。
まず大事なのは、タオルドライの段階なんです。私、以前はタオルでゴシゴシ拭いてたんですけど、これが一番ダメだったみたい。縮毛矯正後の髪は、濡れている時が一番弱い状態だから、摩擦は絶対にNG。
今は、髪をタオルで挟むようにして、ポンポンと軽く叩くように水分を取ってます。ちょっと時間はかかるけど、この一手間で髪の手触りが全然違うんです。
ドライヤーをかける前に、洗い流さないトリートメントも必須になりました。以前は「べたつくから嫌だな」って思ってたんですけど、縮毛矯正後の髪には必要な保護膜だったんですね。毛先を中心に、軽く手のひらで伸ばしてからドライヤーをかけるようになりました。
ドライヤーの当て方も変えました。以前は毛先から適当に乾かしてたんですけど、根元から乾かすのが正解だったみたいです。根元がしっかり乾いてないと、後から湿気でうねりが出ちゃうんですって。
高機能ドライヤーって本当に必要?

正直、最初は「高いドライヤーなんて」って思ってました。家電量販店で見てみると、3万円、4万円するドライヤーがずらり。「普通のでも乾くじゃん」って。
でも、縮毛矯正後の髪のことを考えると、やっぱり機能は大事だなって実感しました。特に温度調整ができるものと、マイナスイオンが出るものは全然違います。
美容師さんが教えてくれたんですけど、縮毛矯正後の髪に一番良いのは、60度くらいの温風なんだそうです。普通のドライヤーだと温度がわからないから、つい熱くしすぎちゃうんですよね。
私が最終的に選んだのは、パナソニックのナノケアシリーズでした。決め手は、温風と冷風が自動で切り替わる機能。これなら、髪の温度が上がりすぎることがないんです。子育て中で忙しくても、髪に優しく乾かせるから助かってます。
ダイソンのドライヤーも試してみたことがあるんですけど(友人に借りて)、風量がすごくて確かに早く乾きます。ただ、音が大きめなので、子どもが寝てからだと使いにくいかも。
最近気になってるのは、ReFaのドライヤー。コンパクトで軽いから、疲れた夜でも負担が少なそうなんです。美容師さんの技術を再現する機能があるって聞いて、ちょっと興味深々です。
ドライヤー選びで大切なのは、自分のライフスタイルに合うかどうかだと思います。高機能でも、重すぎて毎日使うのが苦痛になったら意味がないですもんね。
仕上げの冷風、忘れてませんか?
これ、私も最初は知らなかったんですけど、仕上げの冷風がめちゃくちゃ重要らしいんです。温風で9割乾かしたら、最後に冷風を全体に当てる。これだけで、髪のツヤが全然違うんです。
美容師さんが言うには、冷風はキューティクルを引き締める効果があるんですって。だから、縮毛矯正のストレート効果も定着しやすくなるし、髪にツヤも出る。一石二鳥です。
最初は「冷風って寒いし面倒」って思ってたんですけど、やってみると気持ちいいんです。特に夏場は、冷風で仕上げると頭皮もすっきりします。
子どもがお風呂上がりにぐずってる時は、冷風の音で意外と静かになってくれることもあって(笑)。一緒にお風呂に入った時は、子どものドライヤーも冷風で仕上げてあげてます。
毎日のケアで変わる髪の未来

縮毛矯正をかけてから半年経ちましたが、正しいドライヤーのかけ方を覚えてから、本当に髪の調子が良いんです。朝起きた時の髪の状態が全然違う。寝癖もつきにくくなったし、湿気の多い日でも広がりにくくなりました。
美容師さんからも「髪の状態がいいですね」って言われるようになって。やっぱり毎日の積み重ねって大切なんだなって実感してます。
ドライヤーだけじゃなくて、シャンプーやトリートメントも見直しました。縮毛矯正後の髪には、アミノ酸系のシャンプーが優しいみたいです。最初は泡立ちが物足りない感じがしたんですけど、慣れると髪がしっとりまとまるようになりました。
枕カバーもシルク素材に変えてみたんです。夫には「贅沢だな」って言われたんですけど(笑)、寝てる間の摩擦も髪には大敵だから。実際、朝の髪がまとまりやすくなった気がします。
まとめ
縮毛矯正後の髪は、想像以上にデリケートなんですね。でも、正しいケア方法さえわかれば、美しいストレートヘアを長く楽しめます。
特にドライヤーのかけ方は、毎日のことだから影響が大きいんです。ちょっとした手間をかけるだけで、髪の手触りもツヤも全然違ってくる。忙しい毎日だけど、未来の自分の髪のために、少しだけ意識してみてくださいね。
