30代で美容院代が急に高く感じるようになったのは私だけ?髪型投資の新しい考え方
最近、美容院から出た後に「今日だけで1万5千円か…」とレシートを眺めて、ちょっと複雑な気分になることありませんか?
私も34歳になって、だんだんこの感覚が強くなってきました。20代の頃は何も考えずに美容院に行って、気に入らなくてもまあいいかって思えてたんです。でも今は、お金のことも時間のことも、そして「失敗したらどうしよう」っていう気持ちも前より大きくなって。
夫に「また美容院?この前行ったばっかりじゃない?」って言われると、なんだか申し訳ない気持ちにもなるし。でも身だしなみはちゃんとしていたいし、フリーランスで人に会うときも恥ずかしくない髪型でいたい。
このモヤモヤ、実は私だけじゃないみたいなんです。30代になると美容院代への意識がガラッと変わる人って、すごく多いんですって。今日は、そんな気持ちの変化と、どう向き合っていけばいいのか一緒に考えてみませんか?
なぜ30代になると美容院代が気になり始めるの?
思い返してみると、20代の頃ってお金の使い方がもっと気楽でした。美容院代だって、その時の気分で決めて、失敗してもまあ髪は伸びるしって思えてた。
でも今は違います。フリーランスになって収入も安定しないし、将来のことも考えると無駄遣いはできません。それに、30代って「投資」っていう言葉をよく聞くようになる年代でもありますよね。
実は、美容院代に対する意識が変わるのって、お金の問題だけじゃないんです。30代になると、髪型に求めるものが変わってくるからなんですって。
20代の頃は流行を追ったり、冒険したりが楽しかった。でも今は「自分に似合うもの」「手入れしやすいもの」「きちんと見えるもの」を重視するようになりました。つまり、ただおしゃれしたいだけじゃなくて、もっと戦略的になってるんです。
だから美容院代も、単なる出費じゃなくて「投資」として考えるようになるのは、すごく自然なことなんですよね。
美容院代を「投資」として考えるってどういうこと?
投資って聞くと、なんだか大げさに感じるかもしれません。でも私自身、考え方を変えてから美容院での過ごし方がすごく変わったんです。
まず、「今日はなんとなく」で行くことがなくなりました。明確な目的を持って行くようになったんです。例えば「来月の打ち合わせで良い印象を与えたい」とか「夫に『なんかいい感じだね』って言われたい」とか。
それから、美容院を選ぶときも変わりました。前は近さと安さで選んでたけど、今は「この美容師さんなら私の悩みを解決してくれそう」っていう基準で選ぶようになったんです。
美容師さんとの話し方も変わりました。「おまかせで」って言うんじゃなくて、「こういう印象になりたくて」「こういう悩みがあって」って具体的に伝えるようになった。そうすると、美容師さんも一緒に考えてくれるんですよね。
投資って、お金をかけることじゃなくて「戦略的にお金を使うこと」なんだなって実感しています。
髪型投資で意識したい3つのポイント
私が美容院代を投資として考えるようになって、特に大切だなと思うポイントが3つあります。
まずは「自分の現状をちゃんと知ること」です。顔の形とか髪質とか、基本的なことを理解してないと、どんなにお金をかけても満足できないんですよね。私も「なんとなく似合わない」って思ってた時期が長かったんですが、自分のことを客観視するようになってから、美容院での相談がスムーズになりました。
次に「長期的な視点を持つこと」。一回の施術で完璧を目指すんじゃなくて、3ヶ月後、半年後にどうなっていたいかを考える。そうすると、今回は土台作りのカット中心で、次回はカラーでイメチェンしようとか、計画的に考えられるようになります。
そして「日頃のケアも含めて考えること」。美容院での仕上がりがどんなに良くても、家でのケアができてないと意味がないですから。シャンプーやトリートメントも、美容院代の一部だと思って選ぶようになりました。
賢くお金を使うための具体的な工夫
とはいえ、投資といってもやっぱり家計のことは気になりますよね。私なりに工夫していることをいくつかお話ししますね。
メニューの組み合わせを工夫するようになりました。毎回カット+カラー+トリートメントをフルでやるんじゃなくて、今月はカットとカラーで、来月はトリートメント中心にするとか。美容師さんに相談すると「今の髪の状態だったら、こっちを優先した方がいいですよ」ってアドバイスしてもらえます。
それから、平日の割引を活用したり、SNSのクーポンをチェックしたりも当たり前になりました。フリーランスだから平日に動けるのは強みですね。
ホームケア用品は、美容師さんにおすすめされたものを試すようになりました。最初は高いなって思ったけど、美容院でのトリートメントの効果が長持ちするし、結果的にコスパが良いんです。
美容院の頻度も見直しました。以前は2ヶ月おきに必ず行ってたけど、髪の状態を見ながら調整するように。調子がいいときは3ヶ月空けることもあります。
美容師さんとのコミュニケーションが投資効果を左右する
これは実感として強く思うんですが、美容師さんとの関係性って本当に大切です。きちんとコミュニケーションが取れる美容師さんを見つけられると、投資効果が何倍にもなります。
私も今の美容師さんに出会ってから、美容院での満足度が格段に上がりました。最初のカウンセリングで「どんな印象になりたいか」「どんな悩みがあるか」「普段のライフスタイル」を詳しく聞いてくれたんです。
それ以来、「今回はこういう感じにしたくて」って相談すると、「それなら前回の延長でこうしましょう」とか「今の髪の状態だとこっちの方がいいです」って的確にアドバイスしてもらえるようになりました。
美容師さんも「この人は何を求めているか」がわかると、より良い提案ができるんですって。遠慮しないで、具体的に希望や悩みを伝えることが大切なんですね。
SNSで保存した画像を見せるのも、最初は恥ずかしかったけど慣れました。「こんな感じにできますか?」って聞くと、「できますよ」「ちょっと調整が必要ですね」って教えてもらえるので、ミスコミュニケーションが減りました。
まとめ
30代になって美容院代が気になるようになったのは、決して悪いことじゃないと思います。むしろ、お金の使い方やヘアスタイルに対する意識が成熟してきた証拠なのかもしれませんね。
美容院代を投資として考えるようになってから、私は美容院に行くのがもっと楽しくなりました。目的を持って行くから、仕上がりにも満足できるし、お金を使ったことに対する罪悪感もなくなりました。
あなたも、次に美容院に行くときは「今日は何のために来たんだっけ?」って自分に問いかけてみてください。きっと、今までとは違う充実感を感じられると思います。
