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美容院で何を頼んでいいかわからない人へ|髪型迷子から抜け出す方法

美容院で何を頼んでいいかわからない。そんなあなたに伝えたい、髪型迷子から抜け出す方法

美容院に行っても、いつも「おまかせで」としか言えない。そう感じたことはありませんか?

私も実は、ずっとそうでした。「どうされますか?」と聞かれても、何をお願いしていいのかわからず、結局「前回と同じで」「おまかせで」と答えてしまう。気がつけば何年も似たような髪型のまま、34歳になってしまいました。

でも、これって実は多くの人が抱えている悩みなんです。「髪型迷子」という言葉があるくらい、自分に似合う髪型がわからないと感じる人は少なくありません。SNSで保存した画像はあるけれど自分に合うか不安だったり、流行と自分の好みの区別がつかなかったり。理由はさまざまですが、その気持ちは本当によくわかります。

今日は、同じように髪型で悩んでいた私が、どうやって少しずつ自分らしい髪型を見つけていったのか。そして、あなたが美容院で上手にオーダーできるようになるためのヒントをお伝えしたいと思います。

目次

なぜ髪型がわからなくなってしまうのか

women's white and black striped shirt

髪型への迷いって、ある日突然生まれるものではないんですよね。多くの場合、忙しい日常の中で「なんとなく」同じような髪型を続けているうちに、いつの間にか自分の好みがわからなくなってしまっているんです。

たとえば、学生時代から変わらない髪型を続けていて、気づけば年齢に合わなくなってしまった経験。雑誌の「骨格診断」「顔タイプ診断」を試してみても、なんだか腑に落ちない感覚。抽象的なアドバイスをもらっても、結局どう行動していいのかわからないこと。

実は、美容院で希望をうまく伝えられないと感じている人は7割以上もいるんです。つまり、あなただけじゃない。みんな何かしら、もやもやした思いを抱えながら美容院と付き合っているんです。

私の場合は、フリーランスになって在宅勤務が中心になったことで、さらに髪型への関心が薄れてしまいました。外出する機会も減って「とりあえず」で済ませていたら、久しぶりに打ち合わせで外に出たとき、鏡の自分を見てゾッとしたんです。「このままじゃダメだ」と思いました。

でも、いざ変えようと思っても、何をどう変えればいいのかわからない。SNSで髪型の画像を保存するばかりで、結局行動に移せずにいました。

「無難」を選び続けてしまう理由

a man with his hands on his chest

髪型迷子の人に共通するのは、「無難」を選んでしまう傾向です。でも、この「無難」こそが、実は一番の落とし穴なんです。

「失敗したくない」という気持ちから、いつも同じような髪型を選んでしまう。でも本当は、少し冒険して変化を楽しみたい気持ちもある。この矛盾した気持ち、よくわかります。

私も美容院に行くたびに「今度こそは違う髪型を」と思うのですが、いざ美容師さんを前にすると「やっぱり前回と同じで」と言ってしまうんです。そして帰り道で「なんで言えなかったんだろう」と後悔する。この繰り返しでした。

特に、フリーランスで人に会う機会が限られているとはいえ、たまにある打ち合わせやイベントで「あ、変わったね」と言われたいという気持ちもありました。でも、その一歩が踏み出せない。

美容師さんも、実は悩んでいる

a person holding a tennis racket

ここで少し、美容師さん側の気持ちも考えてみましょう。実は美容師さんたちも、お客様の希望を読み取ることに悩んでいるんです。

「おまかせで」と言われても、お客様の本当の希望がわからないと、結局無難な選択肢しか提案できない。美容師さんにとっても、これはもどかしいことなんだそうです。

以前行った美容院の美容師さんに聞いたら、「お客様の希望がわからないときが一番困る」と言っていました。だから遠慮しなくていいんです。あなたの「こうしてみたい」という気持ちは、美容師さんにとってありがたい情報なんですよ。

「失敗したら困る」という不安も、正直に伝えて大丈夫。「冒険したいけど、失敗は避けたい」「こんな感じが理想だけど、私に似合うでしょうか」という相談なら、美容師さんも具体的なアドバイスをしてくれます。

小さな一歩から始める脱出法

a close up of a game board

では、どうやって髪型迷子から抜け出していけばいいのでしょうか。私の経験から言うと、いきなり大きな変化を求めなくても大丈夫。小さな一歩から始めればいいんです。

まず、自分がどんなことで迷っているのか、整理してみましょう。流行と自分の好みの区別がつかない?年齢に合う髪型がわからない?それとも単純に変化を恐れてしまう?原因がわかれば、対策も立てやすくなります。

私の場合は、こんなステップで少しずつ変化していきました。

最初は、SNSで保存していた画像を整理することから始めました。「なぜこの髪型を保存したんだろう」「この部分のどこが気に入ったんだろう」と考えてみると、自分の好みが少し見えてきました。

次に、美容院でのオーダーを少しずつ具体的にしていきました。「おまかせで」ではなく「毛先だけ軽くしてください」「前髪を少し短くしたい」といった、小さな変化から始めました。

そして、写真を見せることにも挑戦してみました。「この髪型そのままは難しいと思うのですが、この雰囲気に近づけられますか?」という聞き方なら、美容師さんも提案しやすそうでした。

希望の伝え方のコツを見つけよう

a book sitting on top of a table next to a cup of coffee

美容院で一番難しいのが、自分の希望を伝えることかもしれません。「こんな髪型にしたい」と思っても、うまく言葉にできない。写真を見せても「これは私には似合わないかも」と不安になってしまう。

でも大丈夫。伝え方にはコツがあるんです。

写真を複数枚用意しておくのがおすすめです。「この髪型のこの部分が好き」「でもこの部分は違う感じがいい」というように、部分的に説明すると伝わりやすいんです。

また、「絶対にこうしてほしい」というより「こんな感じが理想だけれど、私に合う範囲でお願いします」という言い方をすると、美容師さんも提案しやすくなります。

私は最近、スマートフォンのメモに「今日伝えたいこと」を箇条書きにして行くようにしています。緊張して忘れちゃうこともあるので、これがあると安心なんです。

自分に合う美容院の見つけ方

two women near tables

美容院選びも、髪型迷子から抜け出すための手段のひとつです。自分の悩みを理解してくれる美容院を見つけられれば、オーダーも少し楽になります。

まず、口コミをチェックしてみましょう。特に「カウンセリング」「提案力」についてのコメントは参考になります。「しっかり相談に乗ってくれる」「似合う髪型を提案してくれる」といった言葉があれば、髪型迷子の人にとって心強い味方になりそうです。

最近は、カウンセリングに時間をかけてくれる美容院や、お客様の悩みに寄り添ってくれるスタイリストも増えています。「髪型で悩んでいます」と正直に相談できる環境を探してみるといいかもしれません。

私は3ヶ月に1回、都内の美容院に通っているのですが、毎回違う美容師さんでも、きちんとカルテを見て「前回はこうでしたね」と声をかけてくれます。こういう「安心感」があると、少しずつ自分の希望も伝えやすくなるんです。

技術の力も借りてみる

a woman laying on a couch in a living room

髪型で悩んだとき、最近は技術の力を借りることもできるんです。

髪型診断アプリや、AIが似合う髪型を提案してくれるサービスも登場しています。完璧な答えを出してくれるわけではないけれど、「自分では思いつかなかった選択肢」を知るきっかけにはなります。

私も試してみたことがあるのですが、意外な髪型を提案されて「そういえば、こんな髪型も似合うかも」と気づくことがありました。美容院に行く前の「材料集め」として使うと、オーダーのときに役立つと思います。

完全にAIに任せるのではなく、「参考程度」に使うのがポイント。最終的には美容師さんと相談して決めるけれど、会話のきっかけとしては便利なツールですね。

まとめ

a stack of books with different font and numbers on them

髪型迷子から抜け出すのは、一日でできることではありません。でも、小さな変化を積み重ねることで、少しずつ自分らしい髪型に出会えるようになります。

いつも「おまかせで」と言ってしまう自分を責める必要はありません。多くの人が同じような悩みを抱えていて、それぞれのペースで向き合っています。

まずは「毛先だけ軽く」「前髪を少し短く」といった小さなオーダーから始めてみる。写真を一枚持参してみる。美容師さんに「似合う髪型がわからなくて」と正直に相談してみる。そんな小さな一歩から、きっと変化が生まれます。

正直、自分に似合う髪型がわからないまま34歳になってしまった私ですが、最近は美容院に行くのが少しだけ楽しみになってきました。「今日はどんな提案をしてもらえるだろう」という期待を持てるようになったんです。

あなたも、髪型迷子から抜け出して、新しい自分に出会えますように。その一歩を応援しています。

美容院で「おまかせ」と言ってしまうのはなぜですか?

自分に似合う髪型がわからない、失敗を恐れる気持ち、具体的な希望を言葉にできないことが主な原因です。これは7割以上の人が経験している悩みで、決して恥ずかしいことではありません。

髪型迷子から抜け出すにはどうすればいいですか?

小さな変化から始めましょう。まず自分の悩みを整理し、SNSで保存した画像から好みを分析、美容院では「毛先だけ軽く」などの具体的で小さなオーダーから挑戦することが効果的です。

美容師さんに希望を伝えるコツはありますか?

写真を複数枚用意して「この部分が好き」と具体的に説明する、「理想だけれど私に合う範囲で」という前置きをつける、スマートフォンのメモに伝えたいことを事前に書いておくなどの方法が有効です。

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